【R言語】rattle partykitで決定木分析結果の見える化

決定木の見える化

決定木の分析結果をより分かりやすくするため、
rattleやpartykit

partykit

パッケージで見える化する。

注意点は目的変数がファクターでないと エラーが起きるのでファクター化する。

#フルモデルから決定木分析をしてみる
#fancyRpartPlotで可視化してみる
library(rattle)
library(rpart)
library(rpart.plot)
library(partykit)
目的変数をファクター化する
acs2 <- acs
acs2$Income <-as.factor(acs2$Income)

rpart_acs_full<- rpart(Income ~ .- FamilyIncome, data = acs2, method = "class")　

#rattleパッケージでで見える化
fancyRpartPlot(rpart_acs_full,sub="")

#partykitで見える化
plot(as.party(rpart_acs_full))

partykitで見える化

・まとめ
partykitで見える化すると分かりやすかった。