【R言語】主成分分析・コレスポンデンス分析結果をshinyで可視化 「FactoMineR」「explor」パッケージ
コレスポンデンス分析結果をshinyで可視化 「FactoMineR」「explor」パッケージ
コレスポンデンス分析の結果をインタラクティブに可視化するパッケージを
見つけたのでメモします。
正直かなり使える。
library(tidyverse) data(Titanic) df_titanic <- as_data_frame(Titanic) cross <- xtabs(n~Sex+Age,df_titanic) chisq.test(cross,correct=F)#correctはイエーツ補正の有無 df_titanic %>% dplyr::filter(n >0) -> df_titanic2 library(FactoMineR) #quanti.supで数値ベクトルを指定、row.wで頻度を指定 cores <- MCA(df_titanic2,quanti.sup=5,row.w=df_titanic2$n) plot(cores) devtools::install_github("juba/explor") install.packages("explor") #パッケージの読み込み library("explor") #shinyでインタラクティブに可視化 explor(cores)
アメリカは進んどる。。。
- 統計解析言語SのクローンとしてGNUのもとで開発が進められている、統計解析・可視化のための言語・環境。 GPLライセンスのオープンソースソフトウェアである。 フリーソフトながらも非常に高性能で、標準的な統計手法はほぼすべて簡単なコマンドで実行できる.. 続きを読む
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